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2026.05.26
イタリアといえばエスプレッソ。
イタリアでは、ミルクなしで砂糖のみを入れて飲むのが一般的です。バールのカウンターで、さっとエスプレッソを飲んで去っていくイタリア人、かっこいいですよね。
一方、〇ターバックスでみられるようなフォームドミルクでやシロップを加えたラテやコーヒーは、シアトル式エスプレッソと呼ばれています。

エスプレッソは、専用の機械を用いて、9気圧の圧力で短時間でコーヒーを抽出します。
コーヒー粉の挽き方、量、圧力、抽出時間などが密接に関わり合って、クレマが浮かぶエスプレッソが出来上がります。
ドリップコーヒーに比べて約8倍の濃さがあるエスプレッソは、極わずかな抽出の差も大きく出てしまう為、バリスタは毎日、豆の状態などを見て、粉の量、圧力、抽出時間等を調整するそうです。

そんな繊細な調整を要するプロのバリスタも使う、イタリアFAEMA(ファエマ)のエスプレッソマシンを、Euromobilショールームに設置しました!


FAEMAはイタリア・ミラノで創業したエスプレッソメーカーです。
その中でアマチュアユース用のエスプレッソマシンFAEMINA(ファエミナ)は、自宅でも使えるコンパクトな設計ながら、その本物の味わいと連続抽出が可能なため、カフェなどの店舗でも使用されています。
エスプレッソの本場が認めるクオリティと、世界をリードするイタリアデザインの両方を備えています。
今年から、2025年のワールドバリスタチャンピオンのJack Simpson氏がアンバサダーを務めています。
輸入元であるDKSHさんに使い方を教わり、早速エスプレッソを抽出してみました。
①グラインダーでコーヒー粉を挽き、ポルタフィルタに詰める
ぎゅっとしっかり押して詰めるのがポイントだそうです。
コーヒー粉は毎回理想の分量が出るように、グラインダーを設定できます。

②ホルダーをセットして、スタートボタンを押す
ショールームで使っているのはドッピオ(ダブル)で抽出できるものなので、2杯分同時に出来上がります。

③スチームミルクを作る
始めは使い方が慣れず上手くできませんでしたが、数回やるとコツを掴め、ふわふわのフォームドミルクが作れるようになりました!

④アメリカーノ
抽出口の左側のノズルから熱湯がでるので、抽出後すぐにお湯で割ることができます。
たっぷりの氷と少しの水で割るとアイスコーヒーができます。
エスプレッソをアメリカーノで頂くと、ハンドドリップコーヒーよりも酸味が抑えられ、よりすっきりと飲みやすく感じます。
この時期はアイスコーヒーで頂きますが、氷を入れても香りが薄まらないので、最後まで美味しく頂けます。
私は家でハンドドリップか、マキネッタのBialetti(ビアレッティ)でコーヒーを飲んでいます。
Bialettiは、イタリアで一家に一台はあると言われているほど、ポピュラーなコーヒーメーカーです。
マキネッタは直火にかけて使い、蒸発した水蒸気によってコーヒーを抽出します。
ハンドドリップよりは濃厚なコーヒーができますが、エスプレッソが抽出気圧9ヘクトパスカルに対し、マキネッタは2~4ヘクトパスカルと低いため、エスプレッソよりは軽い味わいになります。

本格的なエスプレッソが気軽に頂け、今日はミルクを入れようかな、アメリカーノにしようかなと気分によって選べるのも楽しいです。
タンクに水を入れるだけで繰り返し抽出できるので、自宅だけでなく、オフィスで使うのもみんなで楽しめてよいですね。
ショールームにご来店頂いた方にはサービスでお出ししています。
弊社からご購入も頂けますので、コーヒーラバーの方はぜひご試飲してみて下さい。

YM